【62】大雪次候 第六十二候「熊蟄穴(くまあなにこもる) 」

【62】大雪次候
第六十二候「熊蟄穴(くまあなにこもる) 」新暦12月12日~12月15日 頃
熊が冬眠のために穴に入る

植物 葱(ねぎ)

藪椿(やぶつばき)

牡蠣(かき)
動物
行事など 正月の事始め:

正月の準備を始める。松を取りに行く松迎えなど。

薮椿は古くから鑑賞や椿油の活用などで愛されてきた。(花言葉は謙遜・美徳・完璧

葱(ねぎ)は体にいいとされる野菜の代表。(花言葉は愛嬌・笑顔・くじけない心

関連記事

  1. 【63】大雪末候 第六十三候「鱖魚群(さけのうおむらがる)」 

  2. 【52】霜降初候 第五十二候「霜始降(しもはじめてふる)」 

  3. 【54】霜降末候 第五十四候「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」 

  4. 【44】白露次候 第四十四候「鶺鴒鳴(せきれいなく)」

  5. 【30】夏至末候 第三十候「半夏生(はんげしょうず)」

  6. 【14】清明次候 第十四候「鴻雁北(こうがんかえる)」

  7. 【39】立秋末候 第三十九候「蒙霧升降(ふかききりまとう)」

  8. 【4】雨水初候 第四候「土脈潤起(つちのしょううるおいおこる)」

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。