【13】清明初候 第十三候「玄鳥至(つばめきたる)」

【13】清明初候
第十三候「玄鳥至(つばめきたる)」　新暦4月4日～4月8日 頃
ツバメが南からやってくる

植物 行者にんにく
魚 初ガツオ
動物 つばめ
行事など お花祭り：

4月8日は釈迦が生まれた灌仏会。花の多く咲く季節なので「お花祭り」といわれるようになった。

行者にんにくは山で修行をする行者が食したことからついた呼び名。（花言葉は慶事・祝い・感謝）

つばめが巣をかけた家には幸せが訪れるといわれる。

関連記事

  1. 【55】立冬初候 第五十五候「山茶始開(つばきはじめてひらく)」　

  2. 【65】冬至次候 第六十五候「麋角解(さわしかつのおつる)　」

  3. 【9】啓蟄末候 第九候「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)　」

  4. 【7】啓蟄初候 第七候「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」

  5. 【14】清明次候 第十四候「鴻雁北(こうがんかえる)」

  6. 【19】立夏初候 第十九候「鼃始鳴(かわずはじめてなく)」

  7. 【61】大雪初候 第六十一候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)　」

  8. 【11】春分次候 第十一候「桜始開(さくらはじめてひらく)　」

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。