【34】大暑初候 第三十四候「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」

【34】大暑初候
第三十四候「始結花(きりはじめてはなをむすぶ) 新暦7月22日~7月27日頃
桐の実がなりはじめる

植物 胡瓜(きゅうり)

桐の花(きりのはな)

雲丹(うに)
動物
行事など 花火大会:

隅田川など。大飢饉の死者を弔うためのもの。

 

桐は古代より神聖な木とされ500円玉の表に描かれている。(花言葉は、高尚

胡瓜(きゅうり)は水分が多く、体を冷やしてくれる夏野菜。(花言葉は、洒落

関連記事

  1. 【20】立夏次候 第二十候「蚯蚓出(みみずいずる)」

  2. 【71】大寒次候 第七十一候「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」

  3. 【32】小暑次候 第三十二候「蓮始開(はすはじめてひらく)」

  4. 【19】立夏初候 第十九候「鼃始鳴(かわずはじめてなく)」

  5. 【67】小寒初候 第六十七候「芹乃栄(せりすなわちさかう)」 

  6. 【41】処暑次候 第四十一候「天地始粛(てんちはじめてさむし)」

  7. 【13】清明初候 第十三候「玄鳥至(つばめきたる)」

  8. 【33】小暑末候 第三十三候「鷹乃学習(たかすなわちわざをならう) 」…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。