【こよみすと】東京聖地 高輪皇族邸

東京のパワースポットのご紹介です。

江戸時代の大名屋敷は、

専属の陰陽師が
選定を行った、
非常に”気”がよい場所です。

そこで過ごすと、
どんどん湧き上がる、
吉エネルギーをチャージできます。

【高輪皇族邸】

高輪は、
港区の南端に位置し、

泉岳寺や、
諸藩の邸跡が多く集まる、

歴史を感じさせる地域です。

そのような中、

熊本藩細川家の、
中屋敷だった敷地に、

高輪皇族邸はあります。

大正時代に東宮御所が置かれ、
戦前は「高輪御殿」と呼ばれました。

1931年(昭和6年)から、
2004年(平成16年)までは、

高松宮宣仁親王と、
宣仁親王妃喜久子のお住まい。

2020年(令和2年)3月31日に、

上皇明仁
上皇后美智子夫妻が転居し、

『仙洞仮御所(せんとうかりごしょ)』となりました。

仙洞御所(せんとうごしょ)とは、
太上天皇・太上法皇・上皇など、
退位した天皇の御所です。

仙洞とは、
本来仙人の住み処を指し、

そこから転じて上皇・法皇の御所をいい、
さらに転じて上皇・法皇の異称としても使われています。

 

〒108-0074 東京都港区高輪1丁目14−1

 

 

(c)こよみすと

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